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『東アジア選手権』5部門で優勝しました

4月23日(水)~4月28日(月)の日程で、韓国・仁川にて、『第4回東アジアシニア空手道選手権大会』が開催されました。
帝京大学空手道部からも、現役学生とOB・OGの計5名が日本代表としてこの大会に臨み、上位入賞という好成績を残しました。

●主な成績は以下の通り  

<個人>
シニア男子組手+84kg 優勝 香川幸允(平成21年度卒業)
シニア女子組手-55kg 優勝 小林実希(平成23年度卒業)
シニア女子組手-61kg 優勝 染谷真有美(医療技術学部3年)
シニア女子組手-68kg 準優勝 染谷香予(平成26年度卒業)
シニア女子組手+68kg 準優勝 植草歩(医療技術学部4年)

<団体>
男子組手 優勝
女子組手 優勝

男子団体組手には香川幸允(平成21年度卒業)、女子団体組手には植草歩(医療技術学部4年)・小林実希(平成23年度卒業)・染谷香予(平成26年度卒業)がメンバー入りしておりました。

大会詳細は下記よりご確認下さい。
http://www.jkf.ne.jp/result/easia_3jc_4s