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帝京大学空手道部が東日本大会において通算6回目となる男女アベック優勝を果たしました。

平成29年5月5日(祝)、日本武道館で開催された第53回東日本大学空手道選手権大会において、帝京大学空手道部が男子団体組手(5人制)と女子団体組手(3人制)の両部門で優勝を果たしました。
本大会の優勝は、男子は2年ぶり13回目の優勝、女子は9年連続9回目となり、女子は連覇記録を更新することとなりました。また大会通算6回目となる男女アベック優勝となりました。

決勝は男女ともに国士舘大学との対戦となりましたが、男子は3-1、女子は2-0と危なげなく勝利しました。しかし、本学空手道部の目標はあくまでも11月の全日本大学選手権4冠であり、その目標を達成するためにはまだ課題が残る内容となりました。

また、明日から課題を克服するため練習に励みますので、応援よろしくお願いします。

なお、優秀選手賞に本学から男女合わせ下記5名が選出されました。

【優秀選手賞】
三浦 銀太(医療技術学部4年)、森口 彩美(医療技術学部4年)、中村 良太(医療技術学部3年)、宮原 美穂(医療技術学部3年)、中野 壮一朗(医療技術学部2年)

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