
2012/11/29
	11月21日~25日の日程でパリで開催された『第21回世界空手道選手権大会』
	(http://www.karatedo.co.jp/info/2012_wkf_paris_info/index.html)におきまして、
	日本代表として出場した染谷、杉野、相馬、在本が優勝しました。
	 
	染谷香予は女子組手・68kg以下級決勝でトルコの選手を5-0で下し初優勝しました。
	関連情報は、
	http://www.karatedo.co.jp/directory/entry_700.html
	http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121125-00000002-nksports-spo
	
	
	また、相馬昂翔・杉野拓海・在本幸司の男子団体形チームも、決勝でイタリアチームを降し、
	日本チームとして5大会ぶりの優勝を果たしました。
	
	関連情報は、
	http://www.jiji.com/jc/zc?k=201211/2012112500210&rel=y&g=spo
	http://www.karatedo.co.jp/jkf/news/j_nati/index.html(最下段)。
	
	なお、帝京大学からは以下のメンバーが出場いたしました。
	
	■日本代表ナショナルチーム監督
	香川政夫師範
	
	■組手
	【男子】
	遠山 将平(初戦敗退)
	
	【女子】
	染谷 香予(優勝)
	植草 歩(第3位)
	
	■形
	【男子】
	杉野 拓海(優勝)
	相馬 昂翔(優勝)
	在本 幸司(優勝)
	
	また、帝京大学職員の小林実希先輩も女子組手の部で出場し、銅メダルを獲得しました。
	皆様の御声援の程、ありがとうございました!今後とも宜しくお願い致します。