6月8〜9日(土・日)、中国・武漢 武漢体育大学体育館にて、
『第3回東アジアシニア空手道選手権大会』が行われました。
帝京大学からも現役学生とOB・OGの計6名が日本代表としてこの大会に臨みました。
また、日本選手団の多くが上位入賞という好成績を残しました。
■帝京大学から出場した選手の主な成績は以下の通り。
シニア男子組手-67kg級 優勝 佐合尚人(医療技術学部 3年)
シニア男子組手-75kg級 優勝 渡邊大輔(平成23年度卒業)
男子団体組手 準優勝
女子団体組手 優勝
男子団体組手には香川幸允(平成21年度卒業)・渡邊大輔(平成23年度卒業)・佐合尚人(医療技術学部3年)、
女子団体組手には小林実希(平成23年度卒業)・染谷香予(医療技術学部4年)・植草歩(医療技術学部3年)
がメンバー入りしておりました。
国際大会でもまずまずの結果を出すことができました。
この勢いで全日本四冠も取れるよう、部員一丸となり頑張っていきます。