2018/05/05
2018年5月5日(土・祝)、帝京大学空手道部は、日本武道館(東京都千代田区)で行われた第54回東日本空手道選手権大会にて、男女ともに優勝を飾りました。
本大会は、男子5人制l、女子3人制の団体組手競技のトーナメント形式で競われる大会で、男子団体組手は通算14回目の優勝、女子は10年連続通算10回目の優勝を果たしました。
男女とも昨年度から大幅にメンバーが入れ替わり、個人の課題が多く残る大会となりましたがその中で結果を残すチーム力が垣間見え、全日本大会での男女制覇の可能性も感じられ、帝京大学空手道部は日々精進してまいります。
なお、優秀選手賞には、本学から男女合わせて5名が選出されました。
■優秀選手賞
上条 優太(医療技術学部4年)
宮原 美穂(医療技術学部4年)
中野 壮一朗(医療技術学部3年)
林 風花(医療技術学部2年)
Meris Muhovic(日本語予備教育課程1年)